自社製品（SnowRabbit Office） | 福島県中央計算センター

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SnowRabbit Office

お客様一人一人の業務効率化を支援します。

◆シンプルかつ高機能なグループウェアで職員間のコミュニケーションを向上させます。

◆日々利用するグループウェアを業務ポータルとし、システム間を連携することで、組織全体の業務効率化を実現します。

１.充実したお知らせ機能により､｢気づき!｣を支援
- 画面構成を自由に設定
  
  メニュー選択のほか、個人毎に設定したデスクトップ画面からの選択により、各機能へ遷移できます。デスクトップ画面では各機能の最新情報が確認できるため、頻繁に利用する機能を設定することで、最新情報を一目で確認できます。
- 未読情報を即座に確認できるお知らせＢＯＸ
  
  掲示板や、メール、伝言等、指定した様々な未読情報をデスクトップ上の「お知らせＢＯＸ」に表示します。画面右上のアイコンバッチに未読カテゴリ件数が通知されるため、どの画面を閲覧していても通知情報をすぐに把握できます。
- メールでお知らせ
  
  掲示板や回覧板の新着情報や、スケジュールやネットフォルダの登録・更新通知など、個人毎にメール通知したい情報を設定できます。必要な情報の最新情報を即座に気づき確認できます。
２.事務効率の向上とスムーズな情報伝達
- 二度手間をなくす機能間連携
  
  全ての機能で相互のコピーをワンクリックで実現します。件名、内容、添付ファイルを機能間でコピーし引用できます。ネットフォルダやメールの情報を活用した掲示板の作成や、掲示板や回覧板の情報を活用したスケジュール登録などが簡単に行えます。
- ドラッグ＆ドロップでファイル添付
  
  メール、掲示板、回覧板、スケジュール、ToDo、ネットフォルダなど各機能において、電子ファイルを添付できます。ドラッグ＆ドロップで簡単にファイル添付が可能です。
- 雛形選択による統一的な記事の作成
  
  各機能の作成画面において雛形を選択してテンプレートを呼び出せます。雛形は個人毎に作成できるほか、メンバーを選択して公開することが可能です。雛形の利用により、作業の効率化と記事の統一性を図れます。
３.スケジュールを起点とした行動管理を実現
- スケジュールと施設予約をシームレスに連携
  
  スケジュールと同時に施設・備品の予約を行えます。よく利用するメンバーと施設・備品の組み合わせパターンを設定することで、パターンを呼び出して簡単に登録できます。また、スケジュールと施設・備品の空き検索および重複チェックが可能です。
- 回覧板やToDoの期日をスケジュールに表示
  
  回覧板やToDoの内容をスケジュールに反映し、期日や完了を表示できます。会議参集（仮登録）機能では、会議参加者へのスケジュール登録と同時に参加可否の回答を求めることができます。
- 複数のメンバーを簡単登録
  
  「オリジナルグループ」を作成することで、スケジュール・回覧板の対象者やメールの宛先へ複数のメンバーを簡単に登録できます。オリジナルグループは個人毎に複数作成できます。
４.アクセス制限の設定により重要情報をガード
- 専用サーバを必要としないローカルメール
  
  グループウェア内だけで利用できるメール機能として「ローカルメール」を提供します。送信者は受信者側の閲覧状況（既読日時）の確認や、誤って送信したメールの削除（取下）が可能です。
- 権限委譲をスムーズに行える権限設定
  
  権限は、個人、所属、グループ単位、所属・役職など様々な種別で設定できるため、人事異動の際の権限委譲をスムーズに行えます。作成権限と閲覧権限を設定でき、必要な情報のみを公開できます。
- 充実したセキュリティ設計
  
  複数パスワード入力ミスによるログインロックやエラーアクセスログ、ダウンロードファイルのログなどにより、不正アクセスを監視できます。またSSLによる暗号化をサポートしています。